企業が人材採用する基準

求められる能力は3つ!

新卒採用や中途採用といった人材採用は、企業が求める人物像にあえば、即採用もありえます。しかし、企業が求める人物像とは一体どういったものなのでしょうか?そんな人材採用を決めるうえで重要な能力3つを紹介します。

自ら考え実行する積極性

企業が人材採用で求める人物像として多いのが、積極性がある人材だといいます。企業は育成を前提に人材採用することがありますが、それ以上に即戦力になる人材というものも求めている傾向にあります。そのため、自分から考えて行動できる積極性に溢れた人材は、企業側からしても、自分の企業に入って欲しいと考えるのは当然のことかもしれません。特に、最近では日本経済縮小の問題や国際競争力の向上といった、企業が抱えている悩みというのがあるので、その悩みを自ら解決する能力を発揮できるのが、積極性を持っている人材だと考えられています。入りたい企業があるのであれば、与えられた仕事だけをこなすのではなく、自分から問題定義や解決を実行できる人材だということをアピールする必要があるといえるでしょう。

問題解決における柔軟性

企業の方針や構造というのは、ニーズに合わせて変化をする傾向にあります。そのため、一つの考えやマニュアルだけに頼るのではなく、変化に対応できる柔軟性がある人を人材採用したいと企業側は考えているようです。マーケットなども、海外の動きによってはころころ状況を変化させることがあるため、その変化のスピードについていけるかというのが、人材として求められています。難しいことですが、今までのやり方を踏襲しながらも、変更されたことにも対応できる能力を身に着けていることを、企業側にアピールできるかが、人材採用されるきっかけになるといえます。今まで自分が変化に対して、どう対応してきたのか、そのことを企業側に伝えることが面接などでは重要視されることでしょう。

グローバル社会についていける外向性

特に営業などの職種に求められることが多いのが、外向性です。人材採用するうえで、相手が何を求めているのか、察することができる嗅覚をもっているかどうかが問われます。マーケットの拡大やグローバル展開が多い日本企業において、新しい目線で情報を敏感に察することができるのは、人材として重宝されるでしょう。他にも、外向性と共にグローバルに対応できるように、英語がセットで使える人間は企業側にとっても嬉しいものです。取引などでも、直接海外の人間と交渉できるのは、対応のスピードからいってもメリットといえます。すぐに競合相手が出てくる企業だからこそ、交渉スピードが早いということは重要なのです。面接時でも、英語が使えるかどうか、グローバル展開するなら、自分ならどうするのかなどを聞いて外向性を確認することもあるので、備えておいて損はないでしょう。