レーザー脱毛Q&A

レーザー脱毛に用いる光線は?

脱毛に用いるレーザー光線は日光に含まれる光の一部で、赤外線〜遠赤外線に近い赤い光です。10年近く前から皮膚病のアザの治療に用いられています。皮膚に障害のない光です。この光をたばねてエネルギーを高めたのが脱毛に用いているレーザー光線です。

レーザー装置



レーザー光線の安全性は?

毛は皮膚のなかの毛球部にある毛母細胞から伸びてきます。皮膚にあてた脱毛レーザー光線は、毛根にあるメラニン顆粒に集中して吸収されます。メラニンに吸収されたレーザー光のエネルギーは、熱に変わり、毛根にのみ熱を発生させ、吸収されなかったレーザー光は皮膚のなかで低温に変わります。ですから、痛みもなく、皮膚にやけどを起こしたりしません。またレーザーが蓄積されることもありません。よくレーザー光線を放射線のようなものと考えて心配する人がいます。放射線とは全く別物です。心配無用です。



治療は一回で終わりですか?

レーザー光は直径12ミリのスポットで照射されますので、短時間で広い範囲を脱毛できます。片腋で平均35〜50照射です。1秒間に1照射できますから、片腋で2分もかかりません。1回の治療で照射した部位は約60〜80%の毛が再発毛してきません。より効果的に脱毛されやすい毛とは、メラニン顆粒の多い毛(太い毛)や成長期の毛で、休止期の毛(成長が停止している毛)は脱毛されにくく、照射後も生えてきます。このような理由から、部位によってかかる期間は異なりますが、平均して初回レーザー治療後、2〜3ヶ月の間に1〜2度、追加治療するとほぼ全体が脱毛ができます。たとえ再び毛が生えてきたとしても、ほとんど目立たない細い毛に変化します。くり返しますが、1回の治療時間はわきの下の脱毛で約3〜5分、片足で15〜20分です。従来の電気による針脱毛に比べ、驚くほど短時間ですみます。脱毛革命と言ってもよいくらいの技術革新です。



どのくらいの費用がかかりますか?

レーザー脱毛費用は、自費診療となります。

脱毛効果、治療回数には個人差がありますので、治療費に差があります。しかし、腋の下、Vライン、腕、ひざ下、大腿部等の部位については、低料金、低額に設定しています。

たとえば、レーザー治療の費用は両脇で、1−5まで1回10,500円1ショット315円、7回目以降は1回1万円です。(消費税5%がかかります)。

詳しくは、クリニックに問い合わせくださるか(電話 03−3796−7148)ホームページの料金表をご覧ください。

治療前に治療券、回数券などをまとめて購入される必要はありません。その都度、治療費を支払っていただくシステムです。各種クレジットカードもご使用になれます。受診して直接医師に相談することをおすすめします。



レーザー脱毛をする前には、どのような準備が必要?

毛を抜いたあとで皮膚が赤くなっていたり、メラニン色素の増加により黒ずんでいるとレーザー脱毛は治療効果が著しく低下します。また海水浴などで真っ黒に日焼けした肌も同様です。このような場合は、まず皮膚の炎症をとる治療をしたり、すでに日焼けをしている場合は2〜3ヶ月待って色が薄くなってから。レーザー治療を受ける前は抜毛せず、できるだけ皮膚に傷をつけないように剃毛することをお勧めします。



レーザーを照射するとき、痛みはないですか?

痛みの度合いとしては、輪ゴムで軽く弾かれた程度の痛みと考えてください。痛みの感じ方は人によって異なりますので、必要に応じて麻酔用の軟膏、テープで痛みを取ります。痛み止め用の注射は不要です。



レーザー脱毛をしたあとは、どのような日常生活を送ればいいの?

当日の入浴も可能ですし、レーザー照射直後の赤みも、ほとんどが30分以内に消えます。もし残ったとしても翌日には赤みもひきます。特に日常生活で気をつけなければいけないことはありません。

 




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