電気針脱毛

電気針による脱毛方法とは、1本1本の毛穴に針を差し込み、電気を通し毛に熱を発生させて毛を再生させる細胞(幹細胞)を破壊(永久脱毛)させる方法です。

問題点

  • 1本1本処理するので時間がかかります。
  • 通電後、毛は抜けやすくなりますが、必ずしも永久脱毛が起きているとは限りません。1度の通電では毛乳頭や毛の再生の元となる幹細胞が充分破壊されないので、何度も針脱毛を繰り返す必要があります。
  • 高熱で長時間処理する程、脱毛効果が上がりますが、よりやけどを起こしやすくなります。軽いやけどでも直ったあとは皮膚が硬くなり、柔らかさが失われて、毛穴も目立つようになります。
  • 重傷の熱傷を起こす危険性もあります。やけどによる瘢痕(ケロイド)ができると、これを治療で目立たなくするのは非常に難しいのが現状です。
  • 電気の熱による毛根周囲のやけど、色素沈着、ケロイドは、特に皮膚の薄いところでは起きやすいので、脱毛できない場合もあります。

レーザー脱毛が開発されるまで、最も確実で安全と言われてきた、
医師の行う針式電気脱毛法についての説明です。

 表皮部分は、脱毛針が絶縁材で保護されているのでやけどを起こしずらい。しかし、電気脱毛針で永久脱毛をはかるには、充分量の電流を数秒通電するので時として毛根周囲の組織にやけどを起こす。やけどをした皮膚は、直ったあと硬くなり毛穴も目立つ。
 針先が深く刺さりすぎ。
 周囲の組織に傷がつき、出血を起こしたり細菌感染を起こす。
また、毛根を含め広い範囲がやけどとなる。深くなると毛根部の瘢痕(ケロイド)、色素沈着を残すことあり。




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