| 人や動物の皮膚、内臓、骨に広く分布している蛋白質の一種で、細胞と細胞をくっつける働きをしています。皮膚の真皮にある膠原繊維は、コラーゲンそのものです。紫外線を浴びると、コラーゲンを溶かす酵素が分泌されます。繊維の変化がさらに進行します。
コラーゲンCollagenという言葉の意味は?
Colla(kolla) は、動物の皮膚に多く含まれるにかわ(膠)の事で、gen
は、もと(元)の意味です。
英語でコラーゲン、日本語で膠原線維です。
コラーゲンは、食べ物では、お菓子のゼリー、魚の煮こごり、ふかひれ(80%がコラーゲン)等に多く含まれています。
化粧品に含まれているコラーゲンは、肌の保湿性を高めます。肌から吸収されにくいので、洗顔すると肌の表面からなくなります。毎回、補給する必要があります。しかしながら、今は肌からの吸収が可能なコラーゲンが開発されています。
飲むコラーゲン、食事に含まれるコラーゲンが、そのまま、体の中でコラーゲンにはなりません。食べたコラーゲンは、完全に消化分解され壊れます。壊れてアミノ酸分子になります。バランスの取れた食事をすると、アミノ酸分子が、新しいコラーゲンの材料になります。このとき、ビタミンCを十分にあるとコラーゲンの合成が促進されます。
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